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徹底的な感染予防を目指して!マスクとフェイスシールド併用の効果

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

大阪あべのハルカスに隣接するホテル、都シティ大阪天王寺地下一階のリラクゼーションとフィットネスの融合施設 BIOHACK(バイオハック)のトレーナー、坂内です。

 

BIOHACKでは、かねてより皆様が安心して当施設をご利用頂けるよう、新型コロナウイルス感染拡大予防の為にあらゆる対策を実施しています。その予防対策の一つに、スタッフのフェイスシールド着用がありますが、今日はこのフェイスシールド着用の効果について改めて掘り下げていきたいと思います。

 

まず初めに、BIOHACKスタッフは不織布マスクを着用しています。不織布マスクがウレタンマスクや布製マスクよりも飛沫感染防止の効果が遥かに高いことは様々な研究でも明らかになっていますし、テレビなどでも報じられているので周知の事実だと思います。

 

では、そこにさらにフェイスシールドを着用することでどのくらい予防効果が高まるのか?+αで効果が高くなりそうなのは何となくわかるけど、実際のところどうなのか??

 

そんな疑問を突き詰めてくれた近畿大学の研究をご紹介致します!

 

近畿大学の東准教授らは、サージカルマスクやフェイスシールド着用による新型コロナウイルスの感染リスクを計算しました注1

 

研究では、医療従事者がサージカルマスクのみを着用した場合は感染リスクは約63%減少、サージカルマスクとフェイスシールド着用を併用した場合の感染リスクは99.9%低減したそうです。また、患者がサージカルマスクを着用し、換気を頻繁に行うことで(研究では1時間に6回換気)、感染リスクは更に減少したとのことでした。

 

これはあくまで医療従事者と新型コロナウイルスに感染した患者という想定で行われた研究ですが、どうしてもお客様との距離が近くなる私たちトレーナーやセラピストにも当てはまること。フェイスシールドも着用することで感染予防率が格段にあがるというのは、私たちスタッフにとっても、お客様にとっても、非常に心強い研究結果です。

 

また同研究では、唾液中のウイルスの濃度が高ければ高いほど、飛沫感染よりも接触感染での感染経路の確率が高くなるという結果が出たそうです。これは、飛沫がついた表面を手で触り、その手で顔などを触ることによる感染が増えるからだそうです。

 

こちらに関しても、BIOHACKではお客様の施設ご利用毎の消毒に加えて、毎時間の消毒でしっかりと対応しています。

 

マスクやフェイスシールドなど防護具の着用と換気、そしてこまめな消毒と手洗い。

真新しいことはなくても、当たり前のことを当たり前に徹底することで、私たちは新型コロナウイルスの感染リスクを極限まで下げて、引き続きお客様が安心・安全にBIOHACKをご利用頂けるような環境づくりに努めて参ります!

 

参考:

注1) Mizukoshi A, Nakama C, Okumura J, and Azuma K (2021). Assessing the Risk of COVID-19 from Multiple Pathways of Exposure to SARS-CoV-2: Modeling in Health-care Settings and Effectiveness of Nonpharmaceutical Interventions. Environment International147.106338

 

 

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